市の区域内。まちの中。「—電話」⇔市外

《撓 (しな) い竹の意》剣道で用いる竹製の刀。4本の割り竹を合わせ、切っ先に先革、手元に柄革 (つかがわ) をはめ、弦 (つる) と中ゆいで結び、柄革に鍔 (つば) をつけたもの。

  1. しなうこと。しなやかに曲線をなしていること。「釣り竿の—の具合」

  1. 縦の一辺だけにしなわせたさおを入れた幟 (のぼり) の指物 (さしもの) 。

出典:gooニュース

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。