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篠を束ねる
篠竹を束ねたように、多量の雨が激しく降るさまにいう語。しのをたばねる。
篠を突く
篠竹を突き立てるように雨の勢いが強く激しいさまにいう語。しのつく。「—・く大雨」 [補説]雨が静かに降るさまの意で使うのは誤り。
篠を乱す
激しい雨に風が加わって荒れるさまにいう語。「—・す雨」
しのそうしん【志野宗信】
室町中期の香道家。志野流の祖。磐城 (いわき) の人。通称、三郎右衛門。三条西実隆に香道を学び、足利義政 (あしかがよしまさ) に仕えた。生没年未詳。
しのりゅう【志野流】
香道の一流派。志野宗信を始祖とする。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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