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辞書
武士の身分。「—に取り立てる」
1 条文だけがあって、実際の効力を失った法令や規則。空文。「—化した法律」
2 内容や精神のこもらない文章。
《紫式部が書いた文章の意》源氏物語のこと。
《「論語」子罕 (しかん) から》この学問。この道。特に、儒教の学問や道徳をいう。
詩と文章。漢詩と漢文。また、文学的作品。「—の才」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しぶんえん【四分円】
円を、互いに垂直な直径によって四等分したときの、その一つ一つ。
しぶんおんぷ【四分音符】
全音符の4分の1の長さを表す音符。しぶおんぷ。
しぶんぎ【四分儀】
⇒象限儀 (しょうげんぎ)
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出典:青空文庫
・・・……あの輩の教化は、士分にまで及ぶであろうか。」「泣きみ、笑いみ・・・ 泉鏡花「神鷺之巻」
・・・紋服を拝領し、帯刀の士分に列してただの軽焼屋の主人ではなくなった・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
・・・から、もしこの詩人の詩文を引いて対照すれば、わが日本国中数え・・・ 国木田独歩「小春」
四分
斯文
死文
紫文
詩文
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