《アイヌ語で、大きい川すなわち本流の意のシ‐ペッから》北海道北部、名寄 (なよろ) 盆地南部の市。明治32年(1899)屯田兵 (とんでんへい) が入植。米作中心の農業畜産が盛ん。平成17年(2005)9月、朝日町と合併。人口2.2万(2010)。

[名](スル)しにわかれること。「幼いころに父に—した」⇔生別

出典:青空文庫

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