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辞書
1 物の形を写すこと。また、写された影。
2 写真をいう明治初期の語。
「錦画を見る者あり。—を窺う者あり」〈川井景一・横浜新誌〉
1 物の影をある面に映すこと。また、その影。投影。
2 数学で、平面A上の図形Fの各点と、平面外の一点Oとを結ぶ直線を引くことを、OからFを射影するという。また、こうしてできた図形を、Oを通らない任意の平面Bで切断し、最初の図形に対応する図形F′を得ることを、FをOからBへ射影するという。
3 《projection》リレーショナルデータベースにおいて、表の中からある必要な列のみを抽出する操作。
ななめに映る影。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しゃえいきかがく【射影幾何学】
射影という操作を施すことによって図形の性質を研究する幾何学。
出典:青空文庫
・・・ぞや先ずこのXZ面の射影、すなわち唇の出方のいろいろと変る方だけ・・・ 寺田寅彦「歌の口調」
・・・その代り戦地でも舎営をしている間は、これだけの事を廃せないのであ・・・ 森鴎外「鶏」
射影
斜影
舎営
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