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《「晋書」文苑伝から》談話・文章・景色などが次第におもしろくなってくるところ。晋の顧愷之 (こがいし) が甘蔗を食う時、いつもまずい部分から食いはじめ、次第にうまい部分にうつったという故事による。佳境。
⇒社会福祉協議会
「しゃけい（舎兄）」に同じ。〈日葡〉
出典：デジタル大辞泉（小学館）
しゃきょうし【写経司】
奈良時代、大規模に写経を行うために設けられた役所。のち、写経所と改称。
出典：青空文庫
･･･人、ご自分は昔からの写経をなさり、奥さまは機を織って、しずかにく･･･ 宮沢賢治「雁の童子」
社協
舎兄
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