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辞書
⇒あきご
衆議院と参議院。「—両院」
1 集まったり散ったりすること。「離合—」
2 生産地から集めた品物を消費地へ送り出すこと。「穀類を—する」
最も簡単な二価カルボン酸。カルボキシル基が2個結合したもの。水によく溶ける無色の結晶。カタバミなどの植物中にカリウム塩・カルシウム塩として広く存在。染料の原料、分析試薬、漂白剤などに用いる。化学式(COOH)2
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しゅうさんかじょ【集散花序】
有限花序のうち、花軸の先端に花がつき、その下から枝が出て花をつけることを繰り返すもの。狭義には岐散花序をいう。
しゅうさんち【集散地】
生産地から産物を集めて、これを消費地へ送り出す所。「米の—」
出典:青空文庫
・・・、濃淡宜しきを計り、集散度に適す、極めて複雑の趣味を綜合して・・・ 伊藤左千夫「茶の湯の手帳」
・・・れに続いた桑畑が、晩秋蚕もすんでしまったいま、もう霜に打たれるば・・・ 梶井基次郎「闇の書」
・・・丁度、秋蚕の時分だし、畑の仕事もある。そこで、一文にもならないの・・・ 黒島伝治「選挙漫談」
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