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1 身を正しくおさめて、立派な行いをするように努めること。
2 旧制の小・中学校などの教科の一。教育勅語をよりどころとする道徳教育を授けたもの。
1 ある物事に心を引かれて、それにこだわること。また、その心。執着。「金に—する」
2 (多く「御執心」の形で)異性などに深く思いをかけることをひやかしの意をこめていう語。「ひどく彼女に御—だ」
命を終えるまでの間。生涯。一生。終生。「—独身を通す」
審級制度における最終の審理。また、その裁判所。三審制のもとでは第三審。
多くの人々の心。
「—一人 (いちにん) を逐 (お) うて移るという状 (かたち) で」〈紅葉・二人女房〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
修身斉家治国平天下
《「礼記」大学から》天下を治めるには、まず自分の行いを正しくし、次に家庭をととのえ、次に国家を治め、そして天下を平和にすべきである。
衆心城を成す
《「国語」周語下から》多くの人が心を合わせれば、城のように堅固になる。
しゅうしんかん【終身官】
懲戒処分または刑事判決によるほかは、終身その官を失わない官吏。退職し職務の担任がなくなったのちも、死亡するまで官名を保有する。現行法上は認められていない。
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出典:青空文庫
・・・修身 道徳は便宜の異名である。「左側通行」と似たものである。 ・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・を擲るということは、修身の道にもはずれている訣です。」「年上のも・・・ 芥川竜之介「女仙」
・・・今夜は就寝がきわめて晩くなるなと思った。 二人が風呂から上がると・・・ 有島武郎「親子」
執心
就寝
終審
終身
衆心
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