しゅう‐ぜん〔シウ‐〕【修善】

の解説

［名］(スル)善行を積むこと。

しゅう‐ぜん〔シウ‐〕【修繕】

の解説

［名］(スル)壊れたり悪くなったりしたところを繕い直すこと。修理。「古い型でもまだ—がきく」「屋根を—する」

類語

• 直す(なおす)
• 繕う(つくろう)
• 修理(しゅうり)
• 修復(しゅうふく)
• 改修(かいしゅう)
• 修正(しゅうせい)
• 手直し(てなおし)

関連語

• 直し(なおし)
• 手入れ(ていれ)

しゅう‐ぜん【衆善】

の解説

多くの善事。多くの善人。

「実に—百行の根基にして」〈中村訳・西国立志編〉

しゅう‐ぜん〔シウ‐〕【愁然】

の解説

［ト・タル］［文］［形動タリ］うれいに沈むさま。

• 「西に傾く日影を—と見送って苦悩に堪えぬ様であったが」〈独歩・運命論者〉

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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