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一つの宗教・宗派を興した人。開祖。祖師。
ハロゲン族元素の一。単体は常温で赤褐色の液体で、揮発しやすく、刺激臭があり、有毒。天然には単体として存在せず、臭化物として広く分布。工業的には海水を原料とし、塩素を吹き込んで遊離させて製する。臭化物の製造や酸化剤に、化合物は写真感光材料や医薬に使われる。元素記号Br 原子番号35。原子量79.90。ブロム。
1 つらい事情を明かして嘆き訴えること。また、その訴え。「—の声」
2 患者が訴える症状。→不定 (ふてい) 愁訴
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しゅうそか【臭素価】
石油などに含まれる不飽和成分の量を示す値。試料100グラム中の不飽和成分に付加する臭素のグラム数で表す。
しゅうそし【臭素紙】
⇒ブロマイド紙
しゅうそしん【臭素疹】
臭素またはその塩類を服用したためにできる暗褐紅色の発疹。
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出典:青空文庫
・・・相手にしない。さらに愁訴すると、奥から親爺が顔を出して、さあさあ・・・ 太宰治「未帰還の友に」
・・・愛惜と不安とが対手に愁訴するように其声を顫わせた。殺すなといえば・・・ 長塚節「太十と其犬」
・・・終りに宗祖その人の人格について見ても、かの日蓮上人が意気冲天、他・・・ 西田幾多郎「愚禿親鸞」
愁訴
臭素
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