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1 道義をおさめること。
2 宗教・学問・芸道などを学び、身につけること。
⇒しゅどう(衆道)
《「摺」は、正しくは「しょう」。「しょうどう」の慣用読み》⇒しょうどう(摺動)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しゅうどういん【修道院】
キリスト教で、修道士や修道女が一定の戒律のもとに共同生活を営む場所。
しゅうどうかい【修道会】
カトリック教会によって認可された修道団体。祈りと労働に専心する修道会と院外での布教・教育・慈善などに携わる修道会に大別され、前者にベネディクト会・シトー会、後者にドミニコ会・フランチェスコ会・カルメル会・イエズス会などがある。
しゅうどうし【修道士】
キリスト教で、清貧・貞潔・服従の三つの修道誓願を立て、修道院に共同生活をする男性。修道僧。
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出典:青空文庫
・・・に弓の修業の心得から修道者の覚悟を説くのでも、直ちに移して以て吾・・・ 寺田寅彦「徒然草の鑑賞」
・・・ある宗派の修道者が、人から、何故死体を火葬にするかという理由を聞・・・ 寺田寅彦「マルコポロから」
・・・の隙間風を防ぐために修道僧のようなずきんつきの大外套をこしらえさ・・・ 宮本百合子「マリア・バシュキルツェフの日記」
就働
摺動
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