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辞書
1 主人と客。しゅきゃく。
2 主なものと、それに関係のあるつけたりのもの。しゅきゃく。「—処 (ところ) を易 (か) える」
3 文法で、主語と客語。
4 哲学で、主観と客観。主体と客体。
5 昔、中国で外国からの賓客を接待する役の者。
文法で、文や句の中で名詞・代名詞などが述語に対して、その作用・性状の本体を表しているときの語格。現代日本語ではふつう、助詞「が」が主格を示すのに用いられる。
酒飲み。酒ずき。上戸 (じょうご) 。
「酒屋の主人必ずしも—に非ず」〈福沢・学問のすゝめ〉
種子の種皮につつまれた中身。胚乳 (はいにゅう) と胚。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しゅかくてんとう【主客転倒/主客顛倒】
[名](スル)主と客の力関係が逆になること。物事の軽重・本末などを取り違えること。「—した議論」
出典:青空文庫
・・・を賞し古墨跡を味い、主客の対話起座の態度等一に快適を旨とする・・・ 伊藤左千夫「茶の湯の手帳」
・・・の吹いた後の心持で、主客の間の茶盆の位置をちょっと直しながら、軽・・・ 幸田露伴「鵞鳥」
・・・味噌と共に味わえば、酒客好みのものであった。 困ったのは自分が何・・・ 幸田露伴「野道」
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主格
種核
酒客
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