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辞書
てがみ。書簡。書状。
ある仕事を中心となって行いまとめていく人。「編集—」
《subject》
1 ラテン語のsubjectum(下に置かれたもの)に由来し、スコラ哲学以来、18世紀ごろまでは性質・状態・作用を担う基体を意味した。近世以後は認識し行為する人間存在の中心である自我をいう。特にカントでは、先験的意識としての主観が設定された。⇔客観。→主体
2 その人ひとりのものの見方。「できるだけ—を排して評価する」⇔客観。
1 全集など数巻からなる書物の、最初の巻。初巻。第1巻。⇔終巻。
2 書物や巻物の初めの部分。巻頭。巻首。
酒を飲んでいる間。酒宴の間。
「—喋々銭を語らざれば」〈福沢・福翁百話〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しゅかんかちせつ【主観価値説】
価値学説の一。財の価値は人々が主観的に判断する効用によって決まるとする。オーストリア学派によって提唱された。効用価値説。
しゅかんきょうゆ【主幹教諭】
児童・生徒の教育のほか、校長・副校長・教頭の補佐も行う教諭。平成19年(2007)学校教育法の改正により新設。
しゅかんしゅぎ【主観主義】
1 哲学で、真理や価値の基準を主観のうちにのみ帰して、それらの客観性を認めない立場。⇔客観主義。 2 客観的諸条件を無視して、自己の主観的判断にのみ依拠する態度。⇔客観主義。 3 刑法理論で、刑事責任の根拠を主として犯人の意思または性格に求める立場。⇔客観主義。
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出典:青空文庫
・・・煙客翁は先生の手簡を貰うと、すぐに潤州へ出かけて行きました。何し・・・ 芥川竜之介「秋山図」
・・・とか、人生批評とか、主観の権威とか、自然主義中の浪漫的分子と・・・ 石川啄木「時代閉塞の現状」
・・・じゃない、客観的にも主観的にも、一に曰く清潔二に曰く整理三に・・・ 伊藤左千夫「茶の湯の手帳」
主幹
主管
主観
酒間
首巻
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