アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう

しゅこん とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

しゅ‐こん【主根】
の解説

種子の胚 (はい) の幼根がそのまま伸びて太くなった根。周囲に側根を出す。双子葉植物・裸子植物にみられる。おもね。直根。

しゅ‐こん【種根】
の解説

  1. １ 植物の種子が発芽するときに初めに出る根。種子根。

  1. ２ 生まれ。素性。

    1. 「師光は阿波の国の者、—田舎者なりけり」〈盛衰記・四〉

しゅ‐こん【×鬚根】
の解説

⇒ひげね

出典：デジタル大辞泉（小学館）

しゅこん のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［生物］の言葉

［生物学の言葉］の言葉

しゅこん の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

検索ランキング

2025/05/13

検索ランキング

2024年5月

このページをシェア

更新情報・お知らせ