アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
つえ。特に、禅僧が行脚 (あんぎゃ) のときに用いるつえ。ちゅうじょう。
《古くは「しゅしょう」》天皇を敬っていう語。至尊。
理性や意志よりも、感情や情緒などを中心とすること。「—的なものの見方」⇔主意/主知。
「朱墨 (しゅずみ) 」に同じ。
《(梵)sattvaの訳。音写は薩埵》仏語。生命のあるものすべて。特に、人間をいう。有情 (うじょう) 。
ドアや窓に取り付けられている錠前のうち、主となるもの。防犯のため追加して取り付ける補助錠に対していう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しゅじょうかい【衆生界】
仏語。衆生の住む迷いの世界。人間界。
しゅじょうさいど【衆生済度】
仏語。迷いの苦しみから衆生を救って、悟りの世界に渡し導くこと。
しゅじょうしゅぎ【主情主義】
哲学・倫理学・教育学・文芸などで、知性よりも感情や情緒の優越性を主張する立場。⇔主意主義/主知主義。
出典:青空文庫
・・・無量、三学無碍、億億衆生引導の能化、南無大慈大悲釈迦牟尼如来も、・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・最勝、光明無礙、億々衆生平等引導の能化である。けれどもその何もの・・・ 芥川竜之介「尼提」
・・・、『はてさて、縁無き衆生は度し難しじゃ。』と、呟いた声でも聞えた・・・ 芥川竜之介「竜」
もっと調べる
主情
主錠
朱錠
衆生
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る