1. 少し安らかなこと。しばらく安心であること。「—を得る」

  1. 小成満足して大志のないこと。「—に安んずる」

小さないおり。狭い草庵

鎌倉後期、後伏見天皇後二条天皇の時の年号。1299年4月25日〜1302年11月21日。

《「じょうあん」とも》平安末期、高倉天皇の時の年号。1171年4月21日〜1175年7月28日。

硝酸アンモニウムの、工業製品としての略称

中山義秀の時代小説。明智光秀を主人公にした作品。「咲庵」は光秀の雅号昭和39年(1964)刊行同年、第17回野間文芸賞受賞

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2024年5月