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1 少し安らかなこと。しばらく安心であること。「—を得る」
2 小成に満足して大志のないこと。「—に安んずる」
小さないおり。狭い草庵。
鎌倉後期、後伏見天皇・後二条天皇の時の年号。1299年4月25日〜1302年11月21日。
《「じょうあん」とも》平安末期、高倉天皇の時の年号。1171年4月21日〜1175年7月28日。
硝酸アンモニウムの、工業製品としての略称。
中山義秀の時代小説。明智光秀を主人公にした作品。「咲庵」は光秀の雅号。昭和39年(1964)刊行。同年、第17回野間文芸賞受賞。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しょうあんばくやく【硝安爆薬】
硝酸アンモニウムを基剤とする爆薬。ふつうは少量のニトロ化合物を加えた炭鉱用爆薬をいう。
しょうあんゆざいばくやく【硝安油剤爆薬】
⇒アンホ(ANFO)
出典:青空文庫
・・・これが彼の『立正安国論』の依拠である。 国内に天変地災のしきりに・・・ 倉田百三「学生と先哲」
・・・新平も赤井景韶も富松正安も、死刑となった。刑死の人には、実に盗賊・・・ 幸徳秋水「死刑の前」
・・・新平も赤井景韶も富松正安も死刑となった、刑死の人には実に盗賊・・・ 幸徳秋水「死生」
咲庵
小庵
承安
正安
硝安
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