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少しの違い。「大同—」
軍隊の階級で、尉官の最下位。
1 位階で、同一等級を二つに分けたうちの上位のもの。従位の上の位。⇔従位。
2 悟りによって確立した位。仏教用語であるが、歌論・能楽論などにも用いられる。
⇒いしょう(称唯)
焼き払うこと。
1 からだに受けた傷。けが。
2 心に受けた痛手。「—未 (いま) だ癒 (い) えず」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
小異を捨てて大同に就く
少しくらいの意見の違いがあっても、大ぜいの支持する意見に従う。
しょういぐんじん【傷痍軍人】
戦闘や公務で負傷した軍人。
しょういざい【焼夷剤】
爆弾や火炎放射器などに詰めて、敵兵を焼殺したり、陣地や施設などを焼き払ったりするのに使う薬剤。黄燐・揮発油・テルミットなど。
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出典:青空文庫
・・・とその幕は、余興掛の少尉の手に、するすると一方へ引かれて行った。・・・ 芥川竜之介「将軍」
・・・名前ばかりではない。少尉級か中尉級かも知らなかった。ただ彼の知っ・・・ 芥川竜之介「保吉の手帳から」
・・・うともしなかった。 少尉が兵士達の注意を右の方へ向けようとして、・・・ 黒島伝治「パルチザン・ウォルコフ」
傷痍
少尉
正位
焼夷
1位
2位
3位
4位
5位
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