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辞書
「正五九月」の略。
《古くは「しょうこく」》生まれた国。生まれた故郷。
うったえごと。訴訟。
「—の為めに非常の不利を被むるが如き感覚」〈島田三郎・条約改正論〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しょうごくがつ【正五九月】
陰暦の正月・5月・9月の称。忌むべき月として、結婚などを避けたり厄払いのために神仏に参詣したりした。
出典:青空文庫
・・・たり、曲り角の間から生国魂神社の北門が見えたり、入口に地蔵を祠っ・・・ 織田作之助「アド・バルーン」
・・・別れぎわ、明日の夕方生国魂神社の境内で会おうと、断られるのを心配・・・ 織田作之助「雨」
・・・るのは、その日が丁度生国魂――私は道頓堀筋を歩いているうちに・・・ 織田作之助「世相」
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生国
訟獄
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