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《(梵)caturdiśaの音写「招闘提奢」の略。四方の意》仏教で、寺院。道場。
「五山第二の—なれば」〈太平記・四〇〉
よく治まっていて、栄えている世の中。太平の世。めでたい世。
「明治の—に生れて来たのは誰だろう」〈漱石・吾輩は猫である〉
《「商科大学」の略》商科に関する単科大学。
経の題目を唱えること。特に日蓮宗で、「南無妙法蓮華経」と唱えること。
「—に登るの驕者、黄金を礫 (つぶて) のごとく」〈洒・廓宇久為寿〉
手のひらほどの大きさ。転じて、物や場所の小さいことのたとえ。「—の葉」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・どうか昭代をして、不祥の名を負わせないように、閣下の御職務を御完・・・ 芥川竜之介「二つの手紙」
・・・し上げる事は、大正の昭代にあった事なのです。しかも御同様住み慣れ・・・ 芥川竜之介「妖婆」
・・・俤を留め、やがてこの昭代に形を消さんとしたる山男も、またために生・・・ 泉鏡花「遠野の奇聞」
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唱題
商大
掌大
昭代
章台
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