1. 物事の、あるべき正しい姿。

  1. 正風体 (しょうふうてい) 」に同じ。

  1. 蕉風 (しょうふう) 」に同じ。

松に吹く風。松籟 (しょうらい) 。松韻 (しょういん) 。まつかぜ。

《「商」は秋の意》秋風。

松尾芭蕉およびその門流俳風寂 (さび) 撓 (しお) り細み軽みを重んじて幽玄閑寂境地を求め、連句付合 (つけあい) には、移り響き匂 (にお) い位 (くらい) などの象徴的手法を用い、俳諧を真の詩文芸として発展させた。正風

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