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辞書
武道・武勇を重んじること。
1 勝ち負け。勝敗。「—を争う」「一気に—をつける」
2 勝ち負けを決めようとして争うこと。「—の世界に生きる」「ここ一番の—に出る」「力の差がありすぎて—にならない」「実力で—する」
1 ショウブ科の多年草。池のそばに群生する。高さ約70センチ。地下茎は太く、赤みを帯びた白色。葉は剣状で中央脈が目立ち、厚く、香りがある。初夏、扁平で葉のような茎の中ほどに、淡黄色の多数の小花を円柱状につける。端午の節句に用い、また根茎は漢方で健胃薬にする。あやめ。あやめぐさ。《季 夏》「夜蛙の声となりゆく—かな/秋桜子」
2 アヤメ科のハナショウブの別名。
3 (Shoubu)理化学研究所のスーパーコンピューター。日本のペジーコンピューティング社とエクサスケーラー社が共同開発。メニーコアプロセッサーを搭載した超並列計算処理により、ペタフロップス級の計算速度を達成。基板全体を絶縁性の冷媒に浸す液浸冷却システムを採用する。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
勝負は時の運
勝ち負けはその時の運によるもので、力の強い者が必ず勝つとは限らない。
しょうぶあわせ【菖蒲合(わ)せ】
⇒根合わせ
しょうぶいろ【菖蒲色】
ショウブの花のような色。鮮やかな青紫色。
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出典:青空文庫
・・・術を賞しながら、この勝負があった後は、甚不興気な顔をしたまま、一・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・仕度をした。甚太夫は菖蒲革の裁付に黒紬の袷を重ねて、同じ紬の紋付・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・とも目録以下のものの勝負だけを見届けたのでございまする。数馬の試・・・ 芥川竜之介「三右衛門の罪」
勝負
菖蒲
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
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