しょう‐まい〔セウ‐〕【小妹／少妹】

の解説

［名］幼い妹。また、自分の妹をへりくだっていう語。

［代］（小妹）一人称の人代名詞。手紙などで、若い女性が自分をへりくだっていう語。

しょう‐まい〔シヤウ‐〕【正米】

の解説

1. １ 現在ある米。現物の米。

1. ２ 取引市場で、実際に取引される米。実米。⇔空米 (くうまい) 。

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［社会］の言葉

• サミット
• 担保
• 相殺
• 第一党
• 認知

［経済］の言葉

• 蓄積
• クレジット
• 煽る
• 搾取
• 徴収

しょう‐まい【^×舂米】

の解説

1. １ 米を臼でつくこと。また、ついて白くした米。つきよね。

1. ２ 奈良・平安時代、諸国で脱穀して京都に輸送し、大炊寮 (おおいりょう) や内蔵寮 (くらりょう) に納めた米。

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［日本史］の言葉

• 手
• 吉原細見
• 目
• 糸遊
• 岡っ引

［平安時代まで］の言葉

• 対策
• 謀反
• 土師
• 受領
• 永久

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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