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辞書
中世、荘園の本所職・名主職、寺社の別当職、鋳物師職などの職務。のち、物権化し、相続・質入れ・売買などの対象となった。
1 証書・願書・届け書などのきまった書き方。「履歴書の—」
2 パソコンで作成する文書や表の、画面表示および印字する際に指定する形式。文字数・行数・余白・印字位置など。
1 必要ないろいろの品物。「—万端を調えて待つ」
2 品物の値段。物価。「—が高くなる」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・は誰だか知らない人が書式へいい加減のことを書いてくれてそれで万事・・・ 寺田寅彦「チューインガム」
・・・色々記入する書式の中の宗教という項に神道と書いたら、それはどうい・・・ 寺田寅彦「ベルリン大学(1909-1910)」
・・・牛肉でも葱でも外の諸式はもっとぐっと高くなりつつある。 夏目漱石「明治座の所感を虚子君に問れて」
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