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辞書
食堂などで、それと引き換えに飲食物を提供する券。
中国の蜀(四川省)地方にすむ犬。
職務を行ううえで与えられている権限。公の機関や公務員などがその地位や資格に基づいて一定の行為をなしうる権限およびその範囲。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
蜀犬日に吠ゆ
《蜀は山地で雨の降ることが多く、太陽の出ている時間は少ないので、日が出ると犬が怪しんでほえるという柳宗元の「答韋中立論師道書」によることわざから》無知のために、あたりまえのことに疑いを抱くたとえ。見識の狭い人が賢人のすぐれた言行を疑い、非難するたとえ。
しょっけんあっせん【職権斡旋】
労働争議が発生したときに、労働委員会の会長の職権によって行われる斡旋。
しょっけんしゅぎ【職権主義】
訴訟法上、当事者よりも裁判所に主導権を認め、裁判所に権限を集中する主義。→当事者主義
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出典:青空文庫
・・・堂でアイスカフェーの食券一枚。 六 大家は大家で・・・ 寺田寅彦「二科狂想行進曲」
・・・なおすべきであった。職権、或は職業的解釈より前に、一個の具体的人・・・ 宮本百合子「石を投ぐるもの」
・・・の小机で、作家たちは食券を買う。記入額は五留だ。だが、二留半払え・・・ 宮本百合子「ソヴェト文壇の現状」
職権
蜀犬
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