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1 ともし火の明かり。灯火。
2 「燭2」に同じ。
織物製造に従事する工員。
1 工場の労働者。工員。
2 手工業に従事する人。職人。
⇒腐食孔
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しょっこうぎゆうかい【職工義友会】
明治30年(1897)高野房太郎・沢田半之助らが労働組合の結成をめざして組織した団体。同年、労働組合期成会に改組。
しょっこうのにしき【蜀江の錦】
1 《蜀江の水で糸を染めて織ったと伝えられるところから》古代中国の蜀の成都産の精巧な錦。緋地に黄・藍・緑などを交えて、連珠円または格子内に花文・獣文・鳥文などを配した文様のもの。また、主に明代に織られた、八角形の四方に正方形を連ね、中に花文・竜文などを配した文様のもの。蜀錦 (しょっきん) 。 2 京都の西陣などで、蜀江文を模して織り出した錦。
しょっこうもん【蜀江文】
蜀江の錦の様式の文様。
出典:青空文庫
・・・、もう一人はどこかの職工らしかった。我々は二人ずつ向い合いに、同・・・ 芥川竜之介「魚河岸」
・・・――「職工か何かにキスされたからですって。」「そんなことくらいで・・・ 芥川竜之介「たね子の憂鬱」
・・・その中に職工の姿が黒く見える。すすびたシャツの胸のはだけたのや、・・・ 芥川竜之介「日光小品」
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