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辞書
1 その身に得ること。また、得たもの。
「其落付を品性と教育からのみ来た—とは見傚 (な) し得なかった」〈漱石・彼岸過迄〉
2 一定期間に、個人・法人が勤労・事業・資産などによって得た収入からそれを得るのに要した経費を控除した残りの純収入。「課税—」
手紙。書簡。書状。
1 さまざまな徳。
2 多くの徳の高い僧。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しょとくこうか【所得効果】
所得の変化が各財の需要に及ぼす影響。→資産効果
しょとくこうじょ【所得控除】
課税所得金額を算出するにあたり、所得金額から一定の金額を控除すること。基礎控除・扶養控除・社会保険料控除など。
しょとくさいぶんぱい【所得再分配】
⇒富 (とみ) の再分配
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出典:青空文庫
・・・労銀、利子、企業所得……「一家の管理。家風、主婦の心得、勤勉と節・・・ 芥川竜之介「たね子の憂鬱」
・・・この六七年間の哀れな所得なのだ。その間に私は幾度、都会から郷里へ・・・ 葛西善蔵「遁走」
・・・そしてその高慢税は所得税などと違って、政府へ納められて盗賊役人だ・・・ 幸田露伴「骨董」
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