歴史についての論説評論

至ってもっともな、理にかなった論。

非公式に個人として述べる論。個人的な意見・見解。「—として党風を語る」

  1. 詩についての評論

  1. 詩学」に同じ。

[補説]書名別項。→詩論
  1. 試みに述べた論。

  1. 随筆風の小論。エッセー。

インド東部、メガラヤ州の都市。もとはアッサム州の州都だったが、1972年のメガラヤ州分離に際し州都になった。ベンガル平野に突出するシロン丘陵上の標高約1500メートルに位置し、避暑地としても知られる。19世紀末の大地震で大きな被害を受けた。多くの大学や研究所がある。

原題(ラテン)Ars poetica古代ローマの詩人ホラティウスによる書簡詩形式の論文原題直訳は「詩の技法(アルスポエティカ)」。後世の詩論、絵画論に大きな影響を与えた。

出典:青空文庫

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