dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
みぞおち。鳩尾 (きゅうび) 。しんわ。
1 火のように激しく燃え立つ、怒り・恨み・嫉妬 (しっと) などの感情。「—を燃やす」
2 墓や幽霊などのまわりを飛びかうといわれる火。陰火。
3 歌舞伎で、2を表すために燃やす火。
君主に仕える者。家来。臣。
1 神のするような偉大な徳化。
2 神のしわざのような、不思議な変化。「—の霊妙」
3 自然物や特定の人間が神聖視され、神あるいは神的なものとして崇拝されること。神格化。
1 けがれのない神聖な火。
2 人知を超えた不思議な火。
3 火山の噴火。→御神火 (ごじんか)
⇒かみうた3
まことのものと仮のもの。ほんものとにせもの。
本当の値うち。物や人のもつ真の価値や能力。「—が問われる」「—を発揮する」
種子の形成とともに子房が肥大してできた果実。梅・桃・キュウリ・トマトなど。⇔仮果 (かか) 。
1 生物が、周囲の条件やそれ自身の内部の発達によって、長い間にしだいに変化し、種や属の段階を超えて新しい生物を生じるなどすること。一般に体制は複雑化し機能は分化していく。また、無機物から有機物への変化、低分子から高分子への変化などについても用い、拡張して星の一生や宇宙の始原についても用いられる。「恒星の—」「陸上生活に適するように—する」
2 社会が、未分化状態から分化の方向に、未開社会から文明社会へと変化発展すること。
3 事物が進歩して、よりすぐれたものや複雑なものになること。「日々—するコンピューターソフト」⇔退化。
《「しん(請)」は唐音》
1 禅僧が、しばらく暇を請うて他行すること。日限は15日以内とされた。
2 ⇒せいか(請暇)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しんかしゅぎ【進化主義】
事象の変化を進化の原理によって説明しようとする立場。社会や文化の歴史的発展をこれによって説明しようと試みたモルガンやタイラーが代表者。
しんかろん【進化論】
生物のそれぞれの種は、単純な原始生物から進化してきたものであるとする考え。ラマルクの用不用説、ダーウィンの自然選択説、ド=フリースの突然変異説などがある。現在では主として進化の要因論をいう。
しんかしんりがく【進化心理学】
人間の心的活動の基盤が、その生物学的進化の過程で形成されてきたとする心理学の一分野。人類学・社会生物学・認知科学など多くの領域にまたがる学問分野。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・これは進化論ばかりではない。地球は円いと云うことさえ、ほんとうに・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・匿王さえ如来の前には臣下のように礼拝すると言うことだけである。あ・・・ 芥川竜之介「尼提」
・・・就中、芸術の真価が外国人の批評で確定される場合の多いは啻に日本の・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
新加
深化
真仮
真価
真果
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る