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辞書
心の奥底。心底。こころね。
こころ。たましい。全精神。「制作に—を傾ける」「—を打ち込む」
仏語。五根・六根の一。触覚を生じる器官としての身体。また、その機能。
からだと心。肉体と精神。全身全霊。「—をなげうって尽くす」
朝と夕。朝暮。
1 結婚したばかりで間のないこと。また、その人。「—ほやほや」「—家庭」
2 新たに結婚すること。
「其中には—した許 (ばかり) のものもあった」〈漱石・三四郎〉
新たに土地をきりひらくこと。「—地」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
心魂に徹する
思いが心の奥までしみ込む。また、堅く心に決める。「—・して忘れない」
しんこんりょこう【新婚旅行】
結婚したばかりの夫婦が連れ立ってする旅行。蜜月 (みつげつ) 旅行。ハネムーン。
出典:青空文庫
・・・黒い好男子なのです。新婚の二人は幸福に山の手の邸宅に暮している。・・・ 芥川竜之介「或恋愛小説」
・・・しい。「これは?」 新婚後まだ何日も経たない房子は、西洋箪笥の前・・・ 芥川竜之介「影」
・・・もその声を聞く毎に、神魂たちまち恍惚として、恋慕の情自ら止め難し・・・ 芥川竜之介「るしへる」
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