死んだのち。死後。没後。

霊魂は死するものにあらずと、始めて—の事を心配し、霊魂不死の説を発せり」〈田口日本開化小史

  1. 神の言葉。

  1. 神聖な言葉。

新しくつくられた、また、使われだした言葉。新造語。「—を辞書収録する」

[補説]書名別項。→新語

中国の思想書。2巻12編。前漢陸賈 (りくか) 著。儒家思想基調とし、黄老思想をまじえた政治論を説いたもの。陸賈新語。

未来のことを占ったり予言したりする言葉。予言。

出典:青空文庫

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