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仏語。三業の一。身体で表すすべての動作。
1 色・音・光・形・電波など、言語に代わる一定の符号を使って、隔たった二地点間で意思を伝達すること。また、それに用いる符号。サイン。「—を送る」「危険—」
「わたり鳥へ—してるんです」〈賢治・銀河鉄道の夜〉
2 道路・鉄道線路などで進行の可否を知らせる機械。信号機。シグナル。「—無視」「赤—」
1 神の称号。神の名。
2 神の格式や性質を示すものとして、神名に付加する呼び名。皇大神・大神・明神・天神・権現・新宮・今宮など。
古代、貧民・難民などに対し、朝廷が米や布などを支給したこと。平安中期以後は、5月中の吉日に京中の貧窮者に米・塩を与える年中行事となったが、鎌倉時代に廃絶。しんきゅう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しんごうか【信号火】
信号として用いる火。のろしなど。
しんごうき【信号機】
⇒信号2
しんごうざつおんひ【信号雑音比】
⇒SN比
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出典:青空文庫
・・・云々の信号を掲げたということはおそらくはいかなる戦争文学よりもい・・・ 芥川竜之介「追憶」
・・・振るのは彼を案内する信号である。「こっち! こっち! そっちじゃ・・・ 芥川竜之介「保吉の手帳から」
・・・葉。信号。風。あっ! 四「佐竹。ゆうべ佐野次郎が電車にはね飛・・・ 太宰治「ダス・ゲマイネ」
信号
神号
賑給
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