アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
1 他の領域をしだいにおかし、損なうこと。「他国の市場を—する」
2 「浸食」に同じ。
精神と顔色。また、精神状態を表すものとしての顔色。
「姫は—常の如く」〈鴎外訳・即興詩人〉
1 神社に仕えて神事をつかさどる者の総称。神官。神主。
2 神祇 (じんぎ) に仕え、神事をつかさどり、神社の管理に当たる者の総称。宮司・禰宜 (ねぎ) などの職名がある。
3 旧制で、官国幣社以下の神社の職員の総称。
1 新しい色合い。また、新しい傾向。
2 草木などの新鮮な色。みずみずしい色。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
寝食を忘れる
寝ることも食べることも忘れて、物事に熱中する。「制作に没頭して—・れる」
しんしょくこく【浸食谷】
流水や氷河の浸食によってできた谷。河谷の上流部ではV字形で、氷食谷ではU字形。水食谷。しんしょくだに。→V字谷 →U字谷
しんしょくさよう【浸食作用】
⇒浸食
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・年あまりは、ほとんど寝食さえ忘れるくらい、私に尽してくれたのでし・・・ 芥川竜之介「捨児」
・・・した場合に、ほとんど寝食を忘れてしまう。国事にでもあるいは自分の・・・ 有島武郎「私の父と母」
・・・があろうものを。」「神職様、おおせでっしゅ。――自動車に轢かれた・・・ 泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」
寝食
新色
浸食
神職
神色
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る