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こころ。きもったま。心肝。
底の深い淵 (ふち) 。深淵 (しんえん) 。
鋼鉄材料の表面から炭素をしみ込ませて表面を硬化する方法。
《古くは「しんだん」とも》古代中国の異称。古代インド人が、中国をチーナ‐スターナ(梵Cīnasthāna、秦の土地の意)と呼んだのに由来する。
1 たきぎと、すみ。
2 燃料一般。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
心胆を奪う
非常な恐怖を抱かせる。ぞっとさせる。「国民の—・う事件」
心胆を寒からしめる
心から恐れおののかせる。震え上がらせる。「—◦しめる犯行」
しんたんこう【滲炭鋼】
表面に炭素をしみ込ませて硬くした鋼鉄。磨滅しにくく、内部は軟らかいので靭性 (じんせい) がある。衝撃や振動の強い部分に用いる。
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出典:青空文庫
・・・山本薪炭商の主人は、先生からきいたごとく、さすがに苦労をしてきた・・・ 小川未明「空晴れて」
・・・から、食料品、飲料、薪炭その他の燃料、家屋、建築材料、薬品、衛生・・・ 鈴木三重吉「大震火災記」
・・・の勇、泳げもせぬのに深潭に飛び込み、たちまち、あっぷあっぷ、眼も・・・ 太宰治「困惑の弁」
深潭
滲炭
薪炭
震旦
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