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1 心の底。心の奥で思っていること。しんそこ。「—を見抜く」「—から憎む」
2 心臓の上部で、大血管が出入りする部分。主に左心房と右心房の一部からなる。→心尖 (しんせん)
実の子で、仏法上の継承者。父を法の上の師とした僧。
1 事物や思想の根本にあるもの。本質をとらえた極致。「ルネサンス絵画の—」「幽玄の—」
2 ⇒しんたい(真諦)1
新しく定めること。
新しく位についた天子。
事件の審判を行う場所。法廷。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しんていずく【心底尽く】
相手の考え、気持ちに頼って物事をすること。誠意を貫きとおすこと。「色も恋も打ちこして、—の二人が仲」〈浄・盛衰記〉
しんていばなし【心底話】
本心を打ち明けてする話。
出典:青空文庫
・・・そちの心底はわかっている。そちのしたことは悪いことかも知れぬ。し・・・ 芥川竜之介「三右衛門の罪」
・・・心底のことである。はぐらかすとは様子にも見えないから、若い女中も・・・ 泉鏡花「眉かくしの霊」
・・・壇とはなれている方が心底から気楽だと思う男だが、しかし、文壇・・・ 織田作之助「可能性の文学」
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