《「こころば」を音読みにした語》挿頭 (かざし) としてつける造花

「銀 (しろがね) の—、鬘 (びんづら) に取って付け」〈浄・振袖始〉

[名](スル)
  1. 確かなものと信じて受け入れること。「相手の言葉を—する」

  1. それまでの行為業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。「—を得る」「—を失う」「—の置けない人物」「店の—に傷がつく」

  1. 現在給付に対して、後日にその反対給付を行うことを認めること。当事者間に設定される債権債務関係。「—貸付」

細く、先のとがった針状の葉。

はつはる。新春

中国遼寧 (りょうねい) 省省都。東北地区の政治経済文化の中心地。重工業が盛ん。1625年から後金)の都。のち、盛京改称。1644年からは奉天とよばれた。日露戦争会戦地。郊外柳条湖満州事変の勃発地。人口、行政区530万(2000)。シェンヤン。

出典:青空文庫

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