漢字構成する点や線。また、その数。「—を数える」

文字、特に漢字を書く上での法則

寺の格式。勅願寺・祈願寺・門跡 (もんぜき) 寺院、また、本山別院末寺などの類。

[名](スル)
  1. 自分の置かれている位置状態、また、自分価値・能力などをはっきり知ること。「—が足りない」「体力の衰えを—する」

  1. 仏語。自ら迷いを断って悟りを開くこと。⇔覚他 (かくた) 

天球上で、天の両極を通る大円(時圏)が、天の子午線となす角。子午線を零時とし、角度時間単位換算して、西回りに24時まで数える。15度で1時。

直腸や肛門周辺の静脈鬱血 (うっけつ) し、いぼ状になった状態出血や痛みを伴うことが多い。いぼ痔。

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月