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辞書
1 (「地業」とも書く)建築を始める前に、地面をならし固めること。また、その工事。地固め。
2 (「地業」とも書く)建築物の基礎の構造。
3 土地のようす。地勢。
「堀河院は—のいといみじきなり」〈大鏡・基経〉
つぎの行。
自己の悟りのために励む修行。
1 生産・営利などの一定の目的を持って継続的に、組織・会社・商店などを経営する仕事。「—に手を出す」
2 大きく社会に貢献するような仕事。「宇宙開発—」「慈善—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じぎょうか【事業家】
事業を企て、これを経営する人。また、事業の経営に巧みな人。
じぎょうがいしゃ【事業会社】
一般に、金融以外の事業を営む会社。狭義には、商業を除く場合もある。
じぎょうかご【地形籠】
河川工事の際、水の深い所に並べ置く籠。蛇籠の類。
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出典:青空文庫
・・・彼は、事業を完成した満足を味ったばかりでなく、道徳を体現した満足・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・慣れて来た早田でも、事業のうえ、競争者の手先と思わなければならぬ・・・ 有島武郎「親子」
・・・そうして彼らの事業は、じつに、父兄の財産を食い減すこととむだ話を・・・ 石川啄木「時代閉塞の現状」
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