1. おのれ。自分。自身。「自己を欺く」

  1. 哲学で、同一性を保持して存在するあるものそれ自身。人格的存在以外にも用いられる。⇔他者

  1. 思いがけず生じた悪い出来事。物事の正常な活動・進行を妨げる不慮の事態。「事故を起こす」「事故に遭う」「飛行機事故」

  1. 事柄の発生した理由。わけ。子細 (しさい) 。

    1. 「止む事を得ずこれを許可し―を三家…に告 (つぐ) るにぞ」〈条野有人・近世紀聞〉

出典:青空文庫