じしゃがた【寺社方】
江戸時代、寺社奉行およびその部下。
じしゃかぶがい【自社株買(い)】
株式会社が、過去に発行した自社の株式を市場から買い戻すこと。自社株購入。 [補説]自社株を購入することでEPS(企業の1株あたり純利益)が増加するため、配当と同様、株主還元の一方策として利用される。→株主配分
じしゃかぶこうにゅう【自社株購入】
⇒自社株買い
じしゃてんそう【寺社伝奏】
室町・江戸時代、寺社に関する諸事を天皇に執奏した公卿 (くぎょう) 。
じしゃぶぎょう【寺社奉行】
鎌倉幕府以降、寺社の領地・建物・僧侶・神官のことを担当した武家の職名。江戸幕府では将軍直属で三奉行の最上位に位置し、楽人・陰陽師 (おんようじ) ・囲碁将棋師に関する事項をも扱った。
じしゃりょう【寺社領】
寺社の領有する土地。
じしゃこう【自社広】
「自社広告」の略。
じしゃこうこく【自社広告】
新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・ウェブサイトなどに、発行元・運営元である自らの会社に関連する商品などについての広告を掲載すること。また、その広告。自社広。
じしゃうんよう【自社運用】
⇒オンプレミス
じしゃメディア【自社メディア】
⇒オウンドメディア