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辞書
《耳で聞くだけの、遠い子孫の意》玄孫の子。
1 自分の生存。
2 他の力に頼らず自らの力で生存していくこと。「—自衛」
1 自分で自分をすぐれたものと思いこむこと。うぬぼれること。「—自大」
2 自分を大切にし品位を傷つけないようにすること。「独立—の精神」
自分の過失などが原因で、自らけがをしたり、損害を受けたりすること。「—事故」
子と孫。子孫。
弥勒菩薩 (みろくぼさつ) の敬称。慈氏尊。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
児孫のために美田を買わず
子孫のために財産を残すと、それに頼って努力をしないので、財産を残さない。西郷隆盛の詩の中に出てくる言葉。
じそんさんえ【慈尊三会】
竜華三会 (りゅうげさんえ) の別称。
じそんじこしょうがいとくやく【自損事故傷害特約】
自動車保険における特約の一つ。自損事故で、自賠責保険の対象とならない運転者自身の死傷に対して保険金が支払われるもの。
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出典:青空文庫
・・・、いま、大日本帝国の自存自衛のため、内地から遠く離れて、お働きに・・・ 太宰治「佳日」
・・・きものが、いたずらに自尊の念と固陋の見を綯り合せたるごとき没分暁・・・ 夏目漱石「作物の批評」
・・・いるはずがない。空間自存の概念が起るのはやはり発達した抽象を認め・・・ 夏目漱石「文芸の哲学的基礎」
児孫
慈尊
自存
自尊
自損
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