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辞書
「何だか—は更にわからぬ」〈二葉亭・浮雲〉
「—欲には目のない輩 (てあい) のこと」〈荷風・腕くらべ〉
1 一点一画の組み合わせからなる文字の形。定型化された点画の組み合わせ。一つの字でも、字画数の違いによって、正字・俗字・新字・旧字などと区別する。
2 「書体1」に同じ。
1 自分のからだ。
2 もともとの本体。それ自身。多くは他の名詞のあとに付いて接尾語的に、関係する他の事柄から切り離して、そのものだけについていうときに用いる。「建物—はりっぱだが、内装が貧弱だ」
3 もともとの性質。本性。根本。
「—は親に似て大臆病の者なりければ」〈仮・浮世物語・一〉
物事の状態、成り行き。「容易ならない—を収拾する」「緊急—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じたいたいしょほう【事態対処法】
⇒武力攻撃事態法
出典:青空文庫
・・・が、御辞退申しましては反って御意に逆う道理でございますから、御免・・・ 芥川竜之介「竜」
・・・うきくから悪いわな。自体、お前と云うものがあるのに、外へ女をこし・・・ 芥川竜之介「老年」
・・・でかしてはいません。自体何をすればいいのか、それさえ見きわめがつ・・・ 有島武郎「親子」
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出典:教えて!goo
じぶんじたいが
気持ち悪くて吐きそうな時にできることは??
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