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辞書
《「じぶく」とも》
1
㋐門・建物などの最下部に、地面に接して取り付ける横木。また、家の入り口の敷居。
㋑橋の高欄のいちばん下に取りつける横材。
2 建物の土台。
3 土地の質。地質。土質。
4 人のもともとの性質や能力。素質。
「子の五人や十人は—さへよければ年々にも出来ること」〈浄・冷泉節〉
茶席で、亭主が客に相伴して、自分で点 (た) てた薄茶を自分で飲むこと。
1 四季の時候に合わせて着る衣服。時衣 (じい) 。
2 毎年春と秋または夏と冬の2季に、朝廷や将軍などから諸臣に賜った衣服。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じふくいし【地覆石】
建物の出入り口や基壇の下部に、横に据えた石。
じふくなげし【地覆長押】
「地長押 (じなげし) 」に同じ。
出典:青空文庫
・・・水戸様へ献上して葵の時服を拝領してからの或時、この御紋服を着て馬・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
・・・同時に御紋附上下、同時服を拝領する。馬廻以上は長上下、徒士は半上・・・ 森鴎外「阿部一族」
時服
自服
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