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辞書
1 小石。また、小石に砂のまじったもの。ざり。「—道」「玉—」「—トラ」
2 《劇場・見世物小屋などで見物の子供をさしていったところから》子供。
3 《小石や白砂を敷きつめたところから》江戸時代、奉行所の一区画で、町人・百姓などが着座する所。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じゃりば【砂利場】
砂利を置く場所。砂利置場。また、砂利を取る場所。 《江戸城本丸天守台造築の際に砂利を採ったところから》江戸浅草田町1丁目(現在の東京都台東区浅草5丁目)付近のこと。新吉原の遊里への道すじ。ざりば。
じゃりタレ【砂利タレ】
俗に、子供のタレントのこと。→砂利2
出典:青空文庫
・・・ぐのには眼もかけず、砂利を敷いた構外へ大股に歩み出した。その容子・・・ 芥川竜之介「影」
・・・一しょに歩いていた。砂利を敷いた歩道の幅はやっと一間か九尺しかな・・・ 芥川竜之介「死後」
・・・――坊ちゃんは小径の砂利を拾うと、力一ぱい白へ投げつけました。「・・・ 芥川竜之介「白」
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出典:教えて!goo
俗語「じゃりぱん」とは何?
70年代くらいに作られた古い日本の映画を見ていると「じゃりぱん」という言葉が出て来ました。おそらく今は死語になっていると思われる言葉ですが、どういう意味なのでしょうか? ...
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