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1 物事のいちばん大切なところ。最も力を注ぐ部分。「語学に—を置いて勉強する」
2 「踊り字」に同じ。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じゅうてんこうしょう【充塡鉱床】
岩層内の割れ目や空隙 (くうげき) に有用成分が沈殿して形成された鉱床。裂罅 (れっか) 充塡鉱床。
じゅうてんざい【充塡剤】
ある物質に、老化防止・補強などの目的で加えられる化学物質。ゴムからタイヤを製造する際に強度を得るために加えられるカーボンなど。フィラー。
じゅうてんしゅぎ【重点主義】
特に重要なところに、集中的に力を注ぐ考え方ややり方。「—の受験勉強」
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出典:青空文庫
・・・動にほとんどすべての重点をおいて物をいっていた。各自が自己をこの・・・ 有島武郎「想片」
・・・間教養のための読書に重点をおいて説述したい。それは職能の何たるを・・・ 倉田百三「学生と読書」
・・・そんなケチなところに重点を置いてはならない。労農大衆の中から、芸・・・ 黒島伝治「農民文学の問題」
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