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辞書
軍人および自衛官の階級の一。曹長の上、少尉(自衛官では三尉)の下。旧日本陸軍では、将校ではないが敬礼・服装などは士官に準じる。准士官。
一定の基準によって上下あるいはあとさきの関係で順に並べられるときの、それぞれの位置。「—をつける」「—が下がる」「優先—」
《子夏は貧しく、着ている衣服が破れていたのを鶉にたとえた「荀子」大略の故事から》継ぎはぎだらけの衣。みすぼらしい衣服。弊衣。うずらごろも。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じゅんいせい【順位制】
動物の集団の中で、個体間の闘争によって相互の優劣の順位が決まり、それによって全体が秩序づけられること。
じゅんいせん【順位戦】
将棋で、棋士の順位を決めるための棋戦。昭和21年(1946)制定。五つの組に分かれた棋士が、組ごとに対局を行う。成績により昇級や降級があり、最上位であるA級の優勝者が名人戦に挑戦する資格を得る。
出典:青空文庫
・・・六 中支からの復員の順位は抽籤できまったが、籤運がよくて一番船で・・・ 織田作之助「世相」
・・・の結果から風向旋転の順位が相当たしかに予測され、そうして出火当初・・・ 寺田寅彦「函館の大火について」
・・・若い者と年輩の者との順位というものはきびしく、村民の寄合いの席順・・・ 宮本百合子「青年の生きる道」
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準依
順位
鶉衣
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