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1 高い調子の声。高声。
2 ある発音体の発する音のうち、基音よりも振動数の多い音。倍音など。
1 常に一定した温度。恒温。「—を保つ」
2 熱したり冷やしたりしない自然な温度。ふつう、セ氏15度をいう。「—では液体の物質」「—で六〇日保存可能」
3 一年中の平均温度。
同じ音または音節が重なって、一つの語となったもの。「みみ」「たたく」「めきめき」など。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じょうおんかこう【常温加工】
⇒冷間加工
じょうおんようゆうえん【常温溶融塩】
⇒イオン液体
じょうおんかくゆうごう【常温核融合】
室温程度の常温で生じるとされる核融合反応。低温核融合の一つ。1989年に米国の研究者らが、パラジウムやチタンを電極として重水を電気分解すると重水素による核融合反応が起こると発表。これに対して多くの追試が行われたが、否定的な結果が多数を占めた。エネルギー源として利用可能な、常温下での核融合反応は、2020年現在確認されていない。
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出典:青空文庫
・・・に交ぜて作った合金は常温ではほとんど磁石に感じない。ハイカラ同志・・・ 寺田寅彦「話の種」
・・・であるが、音の速度は常温では毎秒三百四十メートル程度である。それ・・・ 寺田寅彦「耳と目」
常温
畳音
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