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三元の一。陰暦正月15日の称。この日、小豆がゆを食べると一年中の災いを避けられるとされる。《季 新年》→中元 →下元
新月から満月に至る間の半月 (はんげつ) 。太陽の90度東にあり、月の西半分が輝く。日没時に南中し、真夜中に弦を上にして沈む。上弦の月。《季 秋》⇔下弦。
1 上の方の限界。「免税額の—を引き上げる」⇔下限 (かげん) 。
2 時代の古いほうの限界。「近世の—を安土桃山時代とする」
3 数学で、
㋐上界のうちで最小の数。もとの集合に対していう。
㋑定積分で、積分区間上の限界。上端。⇔下限。
昔、中国で、進士の試験に首席で合格した者。転じて、合格者・及第者。
平安中期、円融天皇の時の年号。976年7月13日〜978年11月29日。
⇒ていげん(鄭玄)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じょうげんきんり【上限金利】
法律で定められた金利の上限。 [補説]平成18年(2006)に貸金業法等が改正され、平成22年6月に完全施行される以前、貸金業者は出資法の旧上限金利(年29.2パーセント)と利息制限法の上限金利(年15〜20パーセント)の間のいわゆるグレーゾーン金利で貸し付けを行い、問題視されていた。施行後は、出資法の上限金利は20パーセントに引き下げられ、利息制限法との上限金利の差は解消された。
じょうげんせつ【上元節】
⇒元宵節
じょうげんのつき【上弦の月】
⇒上弦
出典:青空文庫
・・・今の月が上弦だろうが下弦だろうが、今夜がクリスマスだろうが、新年・・・ 著:ストリンドベリアウグスト 訳:森鴎外「一人舞台」
・・・ッキへ上がって見たら上弦の月が赤く天心にかかって砂漠のながめは夢・・・ 寺田寅彦「旅日記から(明治四十二年)」
上弦
上限
状元
貞元
鄭玄
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