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じょうこうせん とは？ 意味・読み方・使い方

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じょう‐こうせん〔ジヤウクワウセン〕【常光線】
の解説

光が方解石などを通過して二方向に分かれて屈折したとき、屈折の法則に従っているほうの光線。⇔異常光線。

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じょうこう‐せん〔ジヤウカウ‐〕【上項線】
の解説

後頭骨の外後頭隆起から両側に走る2本の弓形の線のうち下側の線。→最上項線

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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