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辞書
1 劇などを上演すること。「一幕物を—する」
2 特定の株式・債券銘柄や特定の商品を、証券取引所(金融商品取引所)または商品取引所の市場において、売買取引の対象とすること。
「柳嚲 (た) れて—の烟を欄に吹き込む程の雨の日である」〈漱石・虞美人草〉
ふだん。つねづね。
人間として普通の感情。
「慎む心になるが—であろう」〈紅葉・二人女房〉
1 実際の事情。実情。「—を考慮する」
2 刑事訴追を行うかどうかの判断や刑の量定にあたって、斟酌 (しんしゃく) される事情。通常、犯人の性格・年齢・境遇など。
[名・形動]
1 この上なくすぐれていること。また、そのさま。上々。「—の出来栄え」
2 仏語。最上の乗り物、すなわち教えである、大乗のこと。
1 話などが長くてくどいさま。「—たる弁舌」
2 入り乱れているさま。「紛々—」
1 風がそよそよと吹くさま。
「薫風—として菜花黄波を揚ぐ」〈織田訳・花柳春話〉
2 長くしなやかなさま。
「—と裾を引きながら」〈秋声・仮装人物〉
3 音声が細く長く、尾を引くように響くさま。「余韻—たる笛の音」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
常常綺羅の晴れ着なし
ふだん、着飾っているために、いざというときに着る晴れ着がない。
じょうじょうがいしゃ【上場会社】
証券取引所(金融商品取引所)で株式が売買されている会社。上場企業。
じょうじょうかぶ【上場株】
証券取引所(金融商品取引所)に上場されている株式。
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出典:青空文庫
・・・の興行たる『故郷』の上場を何等の内論も質問もなく一令を下して直ち・・・ 内田魯庵「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」
・・・わからぬような顔は、上乗の顔ではあるまい。それを思うと、私は鏡を・・・ 織田作之助「髪」
・・・っては、その、いとど嫋嫋たる伝統の糸が、ぷつんと音たてて切れてし・・・ 太宰治「古典竜頭蛇尾」
上上
上乗
冗冗
嫋嫋
常常
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