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1 天皇に意見や事情などを申し上げること。奏上。「民情を—する」
2 明治憲法下で、官庁・議院などが天皇に希望または意見を奏聞 (そうもん) したこと。
1 幾重にも重なってできているものの上の方の部分。⇔下層。
2 社会などの中で、上の方の階級・階層。「会社の—部の意見」
3 高い建造物の上の方にある階。
仏語。一定のかたち。常住不変の相。
「またいかにすべしとも—なし」〈正法眼蔵随聞記・五〉
感情と思想。
「一詩歌現われて此際の—を詠じ」〈独歩・独歩吟〉
美しいもの、すぐれたものに接して感動する、情感豊かな心。道徳的・芸術的・宗教的など、社会的価値をもった複雑な感情。「—を養う」「美的—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じょうそううん【上層雲】
対流圏の上層に発生する雲。温帯地方では5〜13キロの高さに現れる雲。巻雲・巻積雲・巻層雲など。→中層雲 →下層雲
じょうそうかいきゅう【上層階級】
社会的・経済的に上の方であるとみなされる階級。上流階級。
じょうそうきょういく【情操教育】
情操の豊かで健全な育成を目的とする教育。
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出典:青空文庫
・・・に赤あかさびの浮いた上層水が四分目ほど溜ってる――の所でアネチョ・・・ 有島武郎「カインの末裔」
・・・る階段を望んで次第に上層を思うと、峰のごとく遥に高い。 気が違わ・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
・・・それ故に、課外の情操教育や、乃至人格を造る上に役立つ教化は学校教・・・ 小川未明「新童話論」
上層
定相
常総
情想
情操
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